施餓鬼会が終わってほっと一息。


勝覚寺としては一番大きい行事、施餓鬼会(セガキエ、音便でセガケ)が8/18に営まれました。
大勢の参列された方々、暑い中、ご苦労様でした。

そんな参列者の中にはご両親や祖父母に連れられたチビッコ達もいます。
しっかりとお経を聞いて、お勤めができた、そんなチビッコ達にちょっとしたお土産を用意しています。
普段の年回忌の法事でも差し上げてますので、ご法事の際はぜひチビッコ連れでお参り下さい。

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終わって気づいたら、残量2! 足りて良かった・・・。

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”えがお”と”いのり”の夏休み寺子屋を開校します!


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次回のお寺でYogaは8/6(土)です


次回の「お寺でYoga」は8/6(土)18:30~19:45です。

スタジオとは違う、本尊さまに見守られながらのYoga。

体も心もスッキリと軽くなりますよ。

どなたでもご参加頂けますので、ご連絡お待ちしております。

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境内清掃にご協力ありがとうございました


急なお願いにも関わらず30人近くの檀家さんにお手伝い頂きました。

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朝のうちは風もあって涼しい中、無事に作業を終えることができました。

お陰様でお盆を間近に控えた境内もキレイになりました。

お釈迦様のお弟子さんで、周利槃特(シュリハンドク・シュリーパンタカ)という人がいました。

自分の名前さえも忘れてしまうような、とても忘れっぽい、どちらかというと頭が良いとは言えませんでしたが、お釈迦さまから箒を貰って、一生懸命掃除に勤しむうちに、心の汚れを掃除すればいいって事に気づき、悟りを開かれました。

彼のお墓に生えたのがミョウガだそうで、名前を忘れてしまうシュリハンドクは常に大きな名札を下げていたので、名前を荷ぐという意味で、茗荷というようになったとかならないとか。
それ故に、茗荷を食べるとシュリハンドクのように物忘れが酷くなると言われるようになったそうです。

 

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午後には晴れて夏空になりました。

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勝覚寺とナギと熊野信仰


勝覚寺釈迦堂の北西側にナギ(梛)が1本そびえているのをご存じでしょうか?

マキ科の常緑樹で、かつては2本ありましたが、15年ほど前に台風で折れてしまいました。雌雄異株なので、この2本は雌雄だったのかもしれません。

勝覚寺には古くからの木が何本か残っていますが、このナギもかなり樹齢があると思います。

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紀伊半島や伊豆半島に生育しているものは、古い時代に植栽されたものとされ、関東南部が北限という事から、このナギもほぼ北限に近いものと言えるでしょう。

このナギは世界遺産に登録されている熊野神社、そして熊野三山系(熊野本宮・熊野速玉・熊野那智)の神社では神木とされています。

速玉神社には樹齢1000年とも言われるご神木がそびえています。

熊野は古くから修験道(しゅげんどう)の聖地でもあります。房総は勝浦や白浜などと南紀と同じ地名が残されています。鎌倉時代には房総には熊野の荘園がありました。その関係もあり、房総には熊野神社が数多く建立されました。勝覚寺の近隣では草深にも熊野神社があるようです。

勝覚寺の釈迦堂は元禄八年(1695)に建てられ、残されている棟札には飛騨の匠が携わったと書いてあります。その建築様式は南紀様式とも言われています。まさしく熊野と縁が繋がるわけです。

このナギはその当時に植えられたとすれば、樹齢は300年を超えていることになります。

このナギは凪(ナギ)に通じるとされて、航海の安全を祈る船乗りにも信仰され、葉を御守りにしたそうです。

また、その葉は縦方向にしか葉脈がなく、縦に引っぱってもなかなか切れないことから、葉や実が夫婦円満や縁結びの御守りとして使われています。

 

 

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次回のお寺でYogaは7/6(水)9:30~10:45です


静かにゆっくりとしなやかに、しかし力を入れすぎずに身体を動かし、呼吸に意識を集中させます。
そして、心と身体のバランスを整えます。

初めての方でもご心配なく。
ヨガマットも用意してありますので、動ける服装でお気軽にどうぞ。
参加費 1500円

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法燈を継ぐ


去る6月24日、山武市内のとある寺院様の法燈継承式(の祝賀会)、平たく言えば住職の就任式に出席してきました。

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宗派は違うのですが、普段から何かとお世話になっている関係で、私もお招き頂いたわけです。私も勝覚寺の第57代目の住職を称していますが、残念ながら平安中期(天暦元年947)以来の過去56代の住職全員のお名前は分かりません。
しかし、そのお寺の宗派では法燈・法流を大変重んじていて、前に伺った話では初代(鎌倉後期)から全員分かるそうです。

先代住職の後任として住職に就任する。ついついそう考えてしまいがちです。勿論、それも間違いではありませんが、祝賀会での祝辞を拝聴している中で、ハタと気づかされたのは初代住職の思いです。お寺によって数百年、千年を超える歴史があれど、初代住職がどういう思いで、あるいは苦労をして、そして願いと祈りをこめてお寺を開いたのか・・・。

勝覚寺では初代住職のお名前は分かりませんが、いたのは間違いありません。寺伝によれば、62代天皇の村上天皇の勅願によって開かれました。初代住職は村上天皇の勅命を受け、上総九十九里の波濤白きこの地に本尊のお釈迦様を安置して勝覚寺を開かれました。
その方の思いがいかばかりであったか・・・。はるか1070年前に思念を巡らします。

そして6月24日は先代住職の命日でした。これも何かのお導きなのでしょう。

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お寺でYogaの今後の日程を追加しました


今春から始まった「お寺でYoga」

7~9月の日程を追加しましたので、ご確認下さい。

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『智山勤行式』についてのお勉強


6/14(火)に『智山勤行式』のお勉強会がありました。
勝覚寺は真言宗智山派のお寺ですが、真言宗智山派には全国に60の地区(ブロック)があります。山武市は上総第四教区(地区)です。その上総第四教区でのお勉強会が、芝山のお寺を会場にして開催されました。地区内のご住職方が集まります。

『智山勤行式』は、

  1. 懺悔文
  2. 三帰礼文
  3. 十善戒
  4. 発菩提心真言
  5. 三昧耶戒真言
  6. 開教文
  7. 般若心経
  8. 光明真言
  9. ご宝号
  10. 普廻向

で構成されています。

檀家や信者の方々も一緒にお唱えできるように、短くお経をまとめて1つの次第(お経本・メニュー)にしたものです。全部唱えても10分もかかりません。それぞれの解説は興味のある方は調べてみて下さい。
次のような事は初めて知ったことで大変勉強になりました。
幾つになっても学ぶことが尽きることがありませんね。

  • 『智山勤行式』は明治の初めには成立していたこと。
  • 「懺悔」(さんげ)と「悔過」(けか)は、訳出の時代の違いであること。
  • 修行者の集まりを意味する僧伽(そうぎゃ・サンガ)の最小構成人数は4人であること。

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この『智山勤行式』、勝覚寺では「密教座禅道場~阿字観~」でもお唱えしています。
6/20にも開催しますので、お時間ある方は是非。

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次回の「お寺でYoga」は6/1 9:30~です


ヨガとは結合、繋がりという意味です。

心と身体の繋がりを感じて、心身のバランスを整えるため、ヨガを活用してほしいと思っています。

終了後には「笑顔があふれ出し、幸せな気持ちで満たされる」そんな楽しいクラスを一緒に作っていきましょう。

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参加費   1500円/1回  20名様まで 要予約(先着順)

未経験の方でもお気軽にどうぞ

ヨガマット持参でジャージ等動きやすい格好でお越し下さい

ヨガマットの無料貸し出しもありますが、枚数が限られていますので、事前にお申し込み下さい

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